豪ドル予想は難しい?2020年も米中貿易摩擦がポイントなの? | みんな島

豪ドル予想は難しい?2020年も米中貿易摩擦がポイントなの?

豪ドル予想2020 投資

こんにちは、みんな島(@minnajimaai)です。

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オーストラリアって、どんな印象をお持ちでしょうか?

漢字で書くと「豪(ごう)」…なんだか、荒っぽくて猛々しい感じがしないでもありません。

距離はおよそ7000km、直行便の場合飛行機で7~10時間ほど(到着都市による)。

日本人にとって人気の観光国であり、オージービーフでもおなじみ。

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漢字と違い印象の好い、人気の高い国ですが、実は投資の世界でも人気なんです。

今までは・・・。

では豪ドルの今後はどうなるのか?2020年の予想は?

を外国為替取引の基本を確認しながら、これからの オーストラリア&日本経済 について検証してみました。

 

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外貨取引【豪ドル】

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外貨取引で利益を得るには「円高時に外貨を購入し、円安時に売却する」これが基本になります。

※円高円安
外国為替の場合、相手国との通貨価値を比べて「高いか?安いか?」を数値で表す。

  • 1豪ドルが75円から74円になった→1円 円高
  • 1豪ドルが75円から76円になった→1円 円安

(「1豪ドルで1円硬貨何枚買える(交換できる)?」と考えると分かりやすい)

しかし円高になるか円安になるかは様々な要因が絡み合い、正確に予測するのは非常に困難です。

ただ、長期的には「この方向に向かうのではないか?」という要素はあります。

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オーストラリアについていくつかの要素を挙げてみましょう。

景気

オーストラリアは資源国…最大の輸出相手は中国です。

中国の景気がオーストラリアの輸出を支えている、といった表現で、あながち間違いではありません。

それ以外ではオーストラリア国内不動産が活況を呈しています。

景気の良し悪しは国内のみならず、海外からの投資の判断材料です。

オーストラリアは長期間の経済成長を維持しており、高い安定性は自国通貨の価値を上げるでしょう。

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豪ドルと対日輸出入

豪ドル円」はオーストラリアと日本の通貨価値の対比であり、対日輸出入が通貨レートに影響を与えます。

2018年

  • (日本→豪州) 約1兆7,956億円
  • (豪州→日本) 約4兆3,649億円

(オーストラリア基礎データ 外務省)

輸出が輸入を上回る場合、その二国間において為替レートが輸出側の通貨高になる傾向があるのです。

経済リスク

景気の「良し」がポジティブ材料になるなら、「悪し」はネガティブ材料になります。

  • 資源輸出

最大のお得意様である「中国」の状況が芳しくありません。

中国の経済成長自体減速が顕になっており、それを打破するためか巨大経済圏構想…「一帯一路」を推し進めています。

この構想は期待と不安(警戒)が入り交じった状態です。

そして何より中国絡みの国際問題…

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豪ドルと米中貿易摩擦

令和元年6月上旬、解決の糸口は提示されておらず、それがオーストラリア経済に対しても不安感を与えています。

  • オーストラリア国内経済

不動産が好調なのは確かですが、やや行き過ぎ、バブルを指摘する声もあります。

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バブルが弾けるのか?どこかで軟着陸するのか?予測は困難です。

また、第二次産業が停滞しています。オーストラリアに進出した自動車産業は全て撤退してしまいました。

以前は第二次産業の労働者人口もそれなりにいましたが、現在は減少傾向です。

少し大袈裟に言うと、資源開発とその輸出に「おんぶにだっこ」状態でしょうか。

  • 中国の動向(米中貿易摩擦含む)
  • 不動産バブル
  • 産業構造の歪さ(人件費由来)

これらが、現在オーストラリアが抱えるリスクです。

そして、為替レートは”二国間”の需給で決まります。つまり、「我らが日本はどうなの?」ということです。

日本の状況

  • 消費税

今秋(2019年秋)に消費増税が予定されています。一時「延期か?」なる話もありましたが、おそらくこのまま実行されるでしょう。

消費税がアップされたあとは消費、そして景気の落ち込みが予想されます。

  • オリンピック後

来年(2020年)オリンピックが控えていますが、開催後の反動も懸念材料です。

オリンピック後に来る景気の落ち込みは日本特有の問題ではなく、過去各国のデータでも裏づけられています(例外あり)。

  • 少子高齢化

消費税やオリンピック後の落ち込みについては日本政府は何らかの対策を立て、実行するでしょう。

既に対策の準備に入っているはずです。しかし少子高齢化は、それらとは一線を画す問題となっています。

“国”の根本に根差すリスクであり、おそらく長い間悩まし続けることは疑いありません。

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「豪ドル円」まとめ

オーストラリアと日本、共にそれぞれリスクを抱えています。しかし、より深刻なのは日本の方ではないでしょうか?

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“資源”は国を支える財産であり、力です。

長期的視点に立った時、「 豪ドル高/円安 」に進むと予想します。

いつ_「買い」かの判断は、中国の景気や米中貿易摩擦と為替レートを注意深く観察すれば見えてくるでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございます。投資と関係性が高い記事をピックアップしていますので、ぜひ読んでみて下さい。

 

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