脳卒中の前兆・初期症状・治療・リハビリ・後遺症・予防について!

脳卒中前兆 インタビュー記事
みんな島
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こんにちは、インタビュアー、みんな島(@minnajimaai)です。

 

ある日突然あなたを襲い、最悪、命まで落としかねない病気、その代表的な病名に「脳卒中」があるのではないでしょうか?

その死と隣り合わせの病気「脳卒中」を患った、とあるお客様に貴重なお話を伺えたので、本日はその内容をインタビュー形式で、まとめたいと思います。

 

みんな島
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もし、あなたのまわりで「脳卒中」に関係する出来事が起き、本記事が少しでもお役にたてたのなら、インタビュアーみんな島として嬉しく思います。

 

尚、インタビュアーみんな島自身、胃カメラで苦しいのは口から?鼻から?15年ぶりの検査で選択ミス! の記事で「脳卒中」などの成人病が人ごとではないと実感した健康診断の様子をまとめています。

 

本記事を読んで欲しい人

  • 血圧が高く、頭痛持ちな人
  • ストレスを強く抱えている人
  • タバコ・飲酒の量が多い人
  • 親類が脳卒中で亡くなった人

 

本記事を読むと何が変わるの?それは

 

経験者の話から、脳卒中が発病するまでの微かな体の変化を逃さずに察知でき、最悪な事態を回避できる可能性が高まります。

 

では、インタビューを始める前に、「脳卒中」という病気についてまずは確認しましょう。

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脳卒中とは?

脳卒中とは、脳の血管がトラブルを起こす病気。脳卒中は大きく脳出血・脳梗塞・くも膜下出血に分類されます。脳梗塞は脳血管が「詰まる」のに対して、脳出血とくも膜下出血は脳血管が「破れる」という違いがあります。脳卒中はがん、心臓病に次いで日本人の死因第3位で、以前と比べれば順位が下がっていますが、患者数はまだ多く、日本人にとって重大な問題であることには変わりありません。引用元「メディカルノート

 

つまり、脳出血・脳梗塞・くも膜下出血を総称して「脳卒中」と読んでいます。

 

みんな島
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尚、脳卒中を含む脳血管の病気を総称して、「脳血管疾患」と言います。生命保険では、支払い範囲が各社違いますので、この点は覚えておいて損はないですよ。

 

脳卒中の前兆と初期症状

 

 

みんな島
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では、インタビューを始めたいと思います。よろしくお願いします。

 

発病前に前兆はあったのでしょうか?

 

脳卒中(私は脳出血)の前兆ですが、当日の発症までそれらしき自覚症状はなかったです。前日まで普通に仕事していましたし、当日も仕事に行くつもりでした。

自覚症状はなかったですが、起床してお茶を自分でいれ運んでいたところ、口からよだれをたらーと垂らしていたらしいです。

あとは、顔の表情もおかしかったらしく、家族から指摘され、その直後に強い倦怠感で横になりました。

 

初期症状は「倦怠感」だけでしたでしょうか?

 

その後救急車で搬送されることになりますが、自覚症状は「強い倦怠感」だけ。ただ、家族曰く外見上の変化は色々あり、普段のそれとは明らかに違っていたそうです。

 

主治医の説明では、原因は何だとおっしゃっていましたか?

 

診断書などに記される原因は「不明

十中八九長年の高血圧が原因と思われますが、要因はそれだけではない、ということでしょう。

 

脳卒中の治療

 

みんな島
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ありがとうございます。手術の必要はなかったということですが、治療方法について詳しくお聞かせ下さい。

 

どのような治療をされたのでしょうか?

 

治療は原則「安静にすること」でした。出血量がもう少し多いと開頭手術でしたが、そこまでは達していなかった様です。

 

症状は軽度だったということでしょうか?

 

脳出血としては、「軽くはないが重篤でもない」といったレベル。しかし主治医にははっきりと、命の危険を告げられています。

点滴で数種類の薬剤と栄養、血圧計と心電図、酸素濃度を計る機器が接続されました。(※酸素濃度は指にはめ、体内酸素の量を計測するものだと思われます)

なお、何日間かは忘れましたが、完全絶食です。そして、意外だったのがリハビリ。

 

意外なリハビリとおっしゃいますと?

 

リハビリは、少なくともベッドから下りることが出来る様になってからと思ってましたが、まだ安静中の翌日から開始です。といっても、健常者が想像する歩行訓練みたいな運動系のリハビリではありません。

声を出したり、少し腕や指を動かす程度。専門的には「ベッドサイドリハビリテーション」と言います。

 

リハビリはどれくらいの期間されたのでしょうか?

 

まず、脳卒中のように、命に関わる病気のリハビリは専門家の指導に従って下さい。

一昔、二昔前は「とにかく安静」だったらしいですが、現在では後の後遺症の軽減や、回復のことを考えて急性期(発症~初期)からリハビリを行います。

回復に従いリハビリの種類が増えていき、中期以降は「治療=リハビリ」という感じ。

急性期病院に入院すると、退院後はリハビリ専門病院に転院か、通院リハビリの選択肢がありましたが、私は通院リハビリ。

結局、退院後6ヶ月間の通院でした。

 

脳卒中後遺症

 

みんな島
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詳細にありがとうございます。では後遺症についても詳しくお聞かせください。

 

後遺症は残っていますか?

 

意外ですが、入院中はそれほど異常を感じることはなく、回復するにつれ後遺症を実感しています。

 

具体的にはどのような症状なのでしょうか?

具体的には、2つあります。

 

感覚障害

  • 左半身、特に左下肢の痺れと灼熱感。痺れは正座した後の中程度の感じで、365日24時間続いている。
  • 薬も一応ありますが、副作用が強く主治医は「どうしても、というなら出すが、あまりすすめない」との意見。
  • 灼熱感は、服や布団などに擦れると更に増し、最初のうちは睡眠もきつかった。
  • 身体機能自体に大きな障害はないですが、感覚障害の影響か、歩いていると足が痛くなることも。

高次脳機能障害

  • 私の場合、記憶障害が主になります。
  • 他には文章や画像に対する認識というか、理解が遅くなりました(現実の風景はほぼ影響なし)。
  • 「記憶障害」といっても記憶喪失ではなく、ちゃんと思い出せるのですが、思い出すべきタイミングで思い出せない感じです。
  • 買い物に行って、帰宅後に買う物を思い出しても意味がありません(笑)。メモは役立ちますが、メモしたことを忘れるのもしばしば…。
  • ※同じ「感覚障害」「高次脳機能障害」でも、症状は千差万別です。

脳卒中の予防

 

脳卒中には前兆となる明確な自覚症状はありません。しかし、発症すると命に関わる重大な病気です。

定期的な健康診断や、何より生活習慣を改善しましょう。

 

まとめ

あなたの身に突如襲いかかってくるかもしれない病気「脳卒中」前兆や初期症状は、人によりバラバラですが、何よりまわりの人の気づきが大事だとインタビューを通じて理解できました。

痛みなら自分でも分かるでしょうが、感覚の変化は自身で分かり辛いのかもしれません。

 

手術が必要なくても専門的なリハビリが待ってます。リハビリが終了しても後遺症が現れるケースもあります。自分の体の疲れや異変は、自分が1番感じ取れると思いますので、疲れたら休憩、異変があればすぐ病院。

そして、睡眠、食事、ストレスなどの生活習慣を見直すことによる予防を心がけましょう。

 

ちなみに、インタビュアーみんな島も早く再検査に行かねばなりませんね ^ ^。第4回インタビュー記事を最後までお読み下さり、誠にありがとうございます。そして、このインタビュー記事に多大なご協力を頂いた(@sin4565)様、本当にありがとうございました。

 

最後に、本記事と関係性が高いと思われる記事をピックアップしてみましたので、参考にして下さい。

 

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コメント

  1. カティー より:

    私の職場の方も数年前に脳卒中で倒れられました。一命はとりとめたのですが後遺症が残っています。
    かなりバリバリ働いていた方でしたが、あんなに無理してまで働く必要は無かった。お前は無理するなよ、と言われました。
    頑張らないといけない場面はもちろんありますが、身体を第一にやっていかないといけないですね。
    みんな島さんも検査早めに行ってくださいね!

    • みんな島 みんな島 より:

      コメントありがとうございます。そして、検査も行ってきます。職場など身近な人が脳卒中で倒れられたら、色々と実感しますよね。私の上司も40代で倒れ、自分がその年齢に差し掛かりつつあるので、何のために、誰のために、無理をするかを選ばないといけないなと最近よく思います。まずはブログで睡眠不足にならないように気をつけます。

  2. たちゃまる より:

    脳卒中は発症した方の3分の1が後遺障害もなく復帰、もう3分の1の方後遺障害が残る、そして残りの3分の1の方が亡くなると聞いたことがあります。統計的根拠はわかりませんがほぼ同数だそうです。
    今回のインタビューの内容は実体験談なのでとても貴重な情報ですね。
    私も生活習慣乱れてますので改善するよう心がけたいと思います。

    • みんな島 みんな島 より:

      たちゃまる様、本ブログをお読み頂きありがとうございます。コメントまで……。嬉しいです。
      脳卒中は怖い病気です。ある日突然ですから。食の乱れは病気の元ですね。お互い気をつけましょうね。