話し下手の営業が今すぐ使えるお客との会話が楽に感じる3段飛び戦法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
話し下手

こんにちは、話し下手な営業、みんな島です。

人は会話なしでは生きていけないと思う私ですが、あなたは初対面の人やお客様との会話を楽しんでいますか?

私は話し下手の人見知りであったため、会話が楽しいと感じることはなく、どちらかというと苦痛でした。

当然、営業としては苦労の連続。しかし、自分の人生を振り返ると、人は会話と共に成長していくのではないかと実感しています。

本日は、あなたがお客様と会話をする際、自らしゃべり出す必要がほとんどないのに、相手との距離が縮まる方法を紹介するので、話下手な人や会話が辛いと感じている人は参考にしてみて下さい。

尚、私自身この方法を意識するようになり、会話が非常に楽になり何より楽しくなりました。誰でも簡単に使える方法なので明日からの会話で試してみて下さい。

話し下手の営業が会話を克服したきっかけ

私に会話を難しく考えることなく、楽しめるきっかけを与えてくれたのは、とある経営者でした。現状を伺う中で経営者としての多くの悩みや不安、そして、希望もたくさん感じとることができました。

初めてお会いした頃は、創業後10年という時期でしたので、私はふと

🔵10年前はどのような気持ちで創業され、どのような苦労があったのか?

そこに興味が沸いてきました。

そして、勇気を出して10年前の話を社長に質問した瞬間が、会話が楽になる全てのきっかけになったのです。きっかけを運んでくれた質問はたった1つだけでした。

話し下手が会話を克服した質問

「現在これほどにまでに成長されていますが、設立当時は大変な苦労や様々な問題があったのではないですか?」

「そうだよ。〇〇のような苦労があったり、こんなこともあったり、こんなこともあったよ。」

と話し続けてくれました。人は苦労したこと、辛かった時のこと(苦労話)を誰かに話をしたいものなのです。そして、苦労話には必ず物語(ストーリー)があります。

話終えると、聞き上手だと何故か褒められました。私は全く何もしていない。ただ喋っているのを聞いていただけです。しかし、そうおっしゃってもらえました。

尚、お客様の悩みや疑問を把握する簡単な方法は、別記事にまとめているのであわせて読んでみて下さい。

話し下手なのに会話が弾む理由

過去の思い出を共有した人に、人は親近感を覚えます。面接時に、出身校や出身地が同じであった場合に似ています。

過去の話を聞いてくれた人、特に、過去の苦労話を聞いてくれた人には、まるで旧友と再会したかのような一段と強力な親近感を人は抱きます。

よって、あなたにはまず相手(お客様)の現在の状況を聞いて下さい。現在の不満や希望など何でもいいです。そして、次に必ず過去に意識を向けて欲しいのです。

話し下手が意識すべき点は?

それは

現在から過去へ!そして、再び現在へ!」です。

大変な時期の物語や苦労話は大小関係なく人は必ず持っています。あなたにはそれを忘れずに聞いて下さい。

🎙当時は大変だったでしょう?

🎙当時はご苦労されたのではないですか?

🎙当時の心配ごとはどのようなものがありましたか?

など何でもいいので過去に戻って質問をして欲しいのです。そして、過去の話を聞き終わった後は再度現在に戻って下さい。

話し下手が意識すべきポイント

経営者であれ、サラリーマンであれ、主婦であれ、学生であれ、将来に対するビジョン(夢・希望)を必ずもっています。

このビジョン(夢・希望)は、未来の話になるので、現在⇒過去⇒現在⇒未来へとあなたはお客様といっしょに意識を移して下さい。

先程の経営者との会話であれば、

🎙〇〇様の将来に向けての構想や計画はどのようなものがあるのですか?

と聞けばいいのです。意識を未来に向けて下さい。

人は夢や希望の話は他人に喜んでします。意識を未来に向けると、あなたは聞き上手だなとなぜか言ってもらえるのです。

重要なポイントはたった1つです。

🔵 現在の話を聞いて過去に戻り、もう一度現在に帰り、次は未来に飛ぶ

あなたができることを考えよう!

次に未来に対するビジョン(夢や希望)があるので、現在解決しておかなければいけない問題が当然でてきます。解決しないと未来のビジョンを叶えられないのです。

よって、解決すべき問題が出てきたら、未来から現在に意識を戻します。そして、未来へのビジョン(夢や希望)の達成に向けての解決策をあなたが手助けできないかを検討するのです。

私は保険の営業なので、保険を使い経営者のビジョン(夢や希望)の手助けになることをまず検討します。銀行マンなら融資や業務提携先を紹介し、手助けして下さい。

あなたが手助けできる分野で、お客様が抱えている未来のビジョン(夢や希望)の問題を解決できるものを考えて欲しいのです。

決して難しいテクニックは使っていません。あなたが会話でしていることは、現在の話をして過去に戻り、もう一度現在に帰り次に未来に飛び、再度現在に戻っているだけなのです。

多くの営業が失敗する理由

多くの営業が失敗する最大の原因は、現在からいきなり未来へ飛んでしまう点です。

お客様との距離が縮まっていないのに、現在の問題を少し聞いただけで、いきなり改善策を提示しているから失敗するのです。

話し下手の私は、現在⇒過去⇒現在⇒未来⇒現在を意識するようになり会話で困ることがなくなり、営業で失敗することが少なくなりました。

ブログを書くのは困ってしまいますが(笑)

話下手の営業の方がチャンスが訪れる理由をまとめているのであわせて読んでみて下さい。

話し下手が参考にすべき事例

ご主人様をガンで亡くされたお客様に対して多くの保険の営業は、奥様がガンになると大変なことを理解している前提で話をしてしまいます。それではいけません。

必ずご主人様がお亡くなりになった当時に、さりげなく意識を移して下さい。

🎙ご主人様が闘病されていた当時のご家族の状況はどうだったのですか?

など、何でもいいので過去に話を戻すことをして下さい。

過去に話を戻すことにより、入退院を繰り返していた話やタクシー代が高額だったことを聞けるかもしれません。

過去の記憶がお客様の希望を形作ります。あなたがもし保険の営業なら、その希望を保険で形作ればいいだけなのです。

まとめ

お客様の現在の問題点や希望探し中心の会話を、引き続きあなたがするのであれば必ず限界がきます。

しかし、過去・現在・未来を交互に飛ぶ会話をあなたが意識することで、苦労話や夢・希望をスムーズに聞くことができます。

お客様は苦労話や夢・希望であれば喜んで話をしてくれるので、あなたは会話が楽に感じ、さらに聞き上手だと褒めてもらえ、結果的に会話が楽しくなります。

あなたがもし会話を苦痛と感じているのであれば、この3段飛び戦法こそお客様との会話が楽になる簡単な方法です。

ぜひ、現在⇒過去・過去⇒現在・現在⇒未来・未来⇒現在の3段飛びを意識して、会話の無限ループを楽しんで下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す