日産の株価予想!保釈金10億とマスク姿の影でさりげなく大幅下落

日産株価予想 投資

この記事では、【7201】日産自動車の株価が上がるのかを予想しています。

こんにちは、みんな島(@minnajimaai)です。カルロス・ゴーンがとうとう釈放されましたね。マスク姿と 保釈金10億 にはビックリ!。戻ってくるとは言え破格の金額です。

ま~元々は日産自動車のお金だったといっても過言ではないですけどね。

みんな島
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そこで本日は、何かと世間を騒がせているカルロス・ゴーンが長きにわたり君臨していた会社、日産自動車株式会社【7201】の株価予想 を記事にしたいと思います。

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日産自動車【7201】株価予想

日産の株価の動向については、ルノーとの関係が大きく左右すると思われますので、本記事では 日産とルノー(というかフランス政府?)の今後 がメインテーマです。

  • 日産とルノーの提携開始は1999年。

1999年度(2000年3月期)、日産の経営成績は6844億円の損失。はっきりいって崖っぷちです。ところがどんな 魔法を使った のか、翌年には3311億円の黒字。

そしてそれ以外にも、

  • 2兆円の有利子負債を3年で返済
  • 提携18年で売上倍増

等々とめざましい回復を遂げました。しかしそのアライアンス(同盟)が揺れています。2018年11月に、当時会長だったカルロス・ゴーンが金融商品取引法逮捕されたのです。

ちなみに本記事作成終盤に保釈決定されています。

ルノーは日産を子会社化したいの?

ルノーの筆頭株主はフランス政府です。フランスは2015年、フロランジュ法制定(2014年)に伴い、日産とルノーを経営統合(日産を子会社化?)しようとしました。

みんな島
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実は、カルロスゴーン氏はこのフランス政府の圧力を跳ね返しているのです。

ゴーン氏は日産の発展のため、あくまでルノーとは対等の関係を望んでいました。この出来事を見ると、ゴーン氏は(少なくとも結果として)防波堤の役割を果たしていたと言えます。

みんな島
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では、カルロスゴーンの退いた後はどうなるのでしょうか?

防波堤だったゴーン氏が退いたことにより、フランス政府は好機だと考えたのかもしれません。

今年(2019年)1月にフランス政府から日本政府に統合についての話(打診?)があった様です(日産側は「承知していない」とコメント)。

みんな島
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憶測ですが、フランス政府は事態が落ち着く前に経営統合を果たしたい、そんな狙いが見え隠れします。

混乱が長期化すれば業績への影響は必至…それはルノー(フランス)も、望むところではないからでしょうか。

業績は株価に、そして配当に影響します。巨額の配当を受け取っているルノーにしてみれば、業績悪化は死活問題になるのは間違いありません。

日産の株価チャートと見通し

それでは日産の株価見通しを考えていきましょう。
まずは チャート です。

日産の株価予想

みんな島
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835円が大底だったとなればいいのですが・・・。ちなみに、日産とルノーは共に、提携を解消する意思はないと思われます。

ただ、日産はV字回復したとはいえ、牽引役である海外販売(主に北米と中国)が、万が一提携解消すれば、当然海外販売の影響は避けられないでしょう。

解消した場合、ルノーは保有している 日産株(全体の43%=1兆6000億円)を売却する可能性 があります。

売却した場合、日産にとって 新たな株主との関係というリスク が発生し、対策は必須です。自動車産業は激動の時代を迎えつつあり、本業以外の手間は可能な限り避けたいのが本音でしょう。

しかし、現状にはお互い不満があり、といって放置は火種をそのままにするに等しい。事態はお互いの国( 政府 )も絡んでおり、先行き不透明感が増す一方です。

結論

みんな島
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では結論をお伝えします。
私の答えは 待ち です。

今は状況が複雑すぎ、中々判断できかねます。それでも敢えて言うならば、短期売買ではなくある程度長期保有を前提に神経を研ぎ澄まして、情報収集しましょう。

最後までお読み頂きありがとうございます。株式投資と関係性が高い記事をピックアップしていますので、ぜひ読んでみて下さい。

 

みんな島
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