あなたのブログは信頼貯金ができてる?の答えを前向きに考えてみた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
信頼貯金

前任者の〇〇は出るって言ったやないか!
信用して保険加入したのに、どうしてくれんねん!

保険業界ではよくある苦情のワンシーンです。そして、今まで積み上げた信用が崩れ去る瞬間でもあります。

本日も1件ありました。

外壁塗装を仕事にしている方が、自分の所有する建物に間違って違う色を塗装してしまい、そのやり直し費用の30万を保険で出して欲しい。いや、出せと言うんです。

出ませんが・・・・

苦情の大半は、出口の部分で起こります。保険業界では、保険ご加入時を入口。保険金支払い時を出口といいます。そして、

加入して欲しいときは何回も足を運ぶのに、加入後はちっとも来ないやんけ!

あげくに保険金を出さないって、どーゆーことやねん!

となります。出ないものは出ないのです。

本日は、信用が崩れるシーンからお伝えしましたが、信用が崩れる意外な原因と信用と信頼の違い、さらに『信頼貯金』について考えていきたいと思います。

信用が崩れる意外な原因

スタッフの1人がお客様から控除証明書の再発行の依頼を受けていました。控除証明書というのは、確定申告や年末調整に必要な書類で実物が必要になります。保険会社は年末までに必ず郵送しているのですが、紛失しているお客様が非常に多く、再発行の依頼が後を絶ちません。

急用ではなかったのですが、スタッフが保険会社に再発行のタイムスケジュールの確認をとり、保険会社が本日速達で郵送するとの答えを受け取りました。そしてスタッフは、親切心からお客様に本日速達で郵送するので明日には到着する旨を伝えてしまいました。

おそらく明日中にお客様の手元に到着しますが、配達員も人間です。何があるかわかりません。この段階で、お客様の頭には、控除証明者が明日届くとインプットされてしまったので、明日届かなければ印象は逆にマイナスになります。

親切心もほどほどに!

あなたの親切心が、逆にクレームになってしまったことはないですか?お客様のことを100%思っての行動でも、こちらの親切心が仇となる事はたくさんあります。

入院・手術などの医療保険の請求も同じです。保険金の請求というのはお客様が入院や手術をした際、決められた金額を受け取る請求手続きのことですが、親切心から問い合わせの段階で出ますと伝えてしまうと、お客様は受け取れると確信し安心してしまいます。

そして、支払いができないとなるとお客様の感情は逆上します。保険を見直さなければよかった、騙された、詐欺だ、など悪いことを言いふらします。

必死に契約までたどり着き、お客様に早くお金を受け取って欲しいとの思いで伝えたことが、思いもしない方向に進みます。

保険金の問い合わせに関しては「出ます」の言葉は避け、どうしてもお客様が答えを求めてきたら、以下を伝えてみて下さい。

今回の請求に対しては、◯◯様のお役に立てるかと思います。しかし、最終的には保険会社が医師の診断書を見て判断しますので、しばらくお待ち下さい。

さらに医師が診断書に記入を間違うケースもあることを伝えておくとさらによいと思います。

信用を作るのは時間がかかりますが、崩れ去るのは一瞬です。しかし、信用が崩れる原因が、親切心から起こることが多いことに難しさを感じますし、歯がゆい部分だとも感じています。

信用と信頼の違い

信用が崩れる話を先にしましたが、信用を得ることも大変なことです。1日や2日で得られるものではありません。ましてや信頼となるとさらに努力と行動が必要です。

信用とは「信じて用いる」こと。
信頼とは「信じて頼る」こと。

同じようで少し違いますね。私はこの違いを最近知りました。そこで自分に聞いてみました。相変わらず自分への質問が好きですね。

あなたはまわりから信用されていますか?信頼されていますか?

あなたが信用している人・信頼している人は誰ですか?

考えたこともなかったですが、考えた結果

私は初対面の人には信用されやすい。しかし、信頼はされていない。

私が信用している人は陰口をたたかない人。信頼している人は口だけじゃなく行動する人。

残念なことに私は陰口をたたき、口だけの人になっているかもしれません。

『陰口は伝わっている。』
『行動は言葉より雄弁である。』

と自分に言い続けているのにできていません。

そんな反省をしている時、どなたかのブログで『信頼貯金』という言葉に出会いました。

信頼貯金

いい響きですね。

『あなたのブログは、読者からの信頼を貯金できていますか?』という内容だったと記憶しています。

信頼の貯金をできていますか?と聞かれるとグサっと響きます。

信頼貯金が貯まっていないからPV数も上がらず、読者もいないんだよと言われると返す言葉がありません。

どうすれば信頼貯金は増えるのか?その答えは先程私が考えた『信用している人・信頼している人』の中に眠っているのかもしれません。

ブログで陰口をたたくより記事を褒めよう。

口だけじゃなく(あれもこれもやりたい!と嘆くより)、(こんなことに挑戦しました!こんなことができました!)という風に行動しよう。

そんなブログなら信頼貯金は貯まるのではないかと考えています。

信頼貯金には利息をつけなければいけない

もしあなたが信頼してもらえる記事を今は書けなくても、将来性を感じるブログであれば読み続けてくれるかも分かりません。

では、将来性を感じる記事とはどのような記事だと思いますか?

将来性を感じる記事とは?

私がどのような記事に将来性を感じるかは、以下の3つです。

今後の方向性が明確である

コメントが付いている

記事に共感が持てる

当然、信頼貯金をして頂いたら利息をお支払いしないといけません。将来性を感じて頂けたら信頼貯金は貯まります。

逆に、信頼貯金を増やしたいなら高い利息を提示してでも、預けてもらわないといけません。そして、今の私に高い利息にあたる何かをブログで提供できるだろうか?

その答えは、読者がこれからやってみようと思っていることを私がやってみて、その結果を先行して発信していくことではないかと考えています。

今後私がどのようなことをしていくのか、ブログの事業計画書のようなものをお伝えしないといけません。

そして、計画に読者が興味をもち、やってみたいと思ってもらえたなら読み続けてくれるのではないかと感じています。

事業計画書では信用情報など自己開示が必要です。よって、『プロフィール記事』をこの1ヶ月で増やしました。

これから私がどのようにブログ運営をしていくのかという計画書の内容や結果を記事にして、その通りに実行すればいいのではないかと考えています。

これは会社や個人が銀行からお金を借りるときに似ています。お金の代わりに信頼という価値のあるものをお借りします。そして、利子をつけてお返しできるようにブログ運営してまいります。

何%の利子をつけることができるのかは、私しだいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. カティー より:

    スケジュール連絡の件、あるあるですね(笑)みんな島さんのブログ内容・運営姿勢に将来性を感じております。コメントにて預け入れさせていただきます(^^)

    1. みんな島 より:

      預入第一号ありがとうございます。当行は変動金利+複利運用しますので、期間が長くなればなるほどお得になるはずです(笑)

コメントを残す