株式投資で最も安全な銘柄は13年前に情報発信する自分だったと後悔

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
株式投資

株を購入するとき、急落しない安全な銘柄と数倍になる可能性がある銘柄とでは、あなたはどちらの株を購入しますか?

もちろん、急落することなく数倍になる銘柄が簡単に見つかれば苦労はしないのですが、そんな銘柄はありません。だから血眼になって自分だけが儲かる理想の銘柄を探します。

株式投資」「銘柄選び」とネットで検索すると意外に「安全」というキーワードが出てくる。

株式投資では増やしたいけど、損もしたくない人が多いいのだ。

私自身も世の中で注目されている株なら急落はしないだろうと勝手な思い込みで、安全だろう銘柄を中心に投資初心者の時は選んでいました。

私みんな島の株式投資の歴史は「大暴落に備えよ!2019年株価予想は今ここにある危機とチャンス!」で詳しく記事にしているので、読んでみて下さい。

そこで本日は、安全な投資先を考えれば考えるほど、着目点が銘柄選びから情報発信へと変わっていった13年前の出来事について記事にしたいと思います。

尚、記事の途中で私みんな島が使う「寄り引けトレードを逆手にとる戦法」をお伝えするので、参考にしてみて下さい。ルールを守ればあなたの損失が少なくなると思いますよ。

最もバカな投資家になっていた20代

最もやってはいけない投資活動をしていた20代のみんな島の行動一覧です。

  • ネット上に流れている上がるであろうと噂される銘柄の株を購入
  • 株価の売買シグナルを教えてくれるソフトを月額制で購入
  • 上がる銘柄を教えてくれる月額制のサイトに加入
  • 信用取引を普通に売買
  • 先物取引も毎日売買

さらに、投資初心者が最もやってはいけない自己資金の全額を株式購入にあててしまいました。現金比率が「」だったので、暴落時に株を買う余裕はありません。

つまり、株式投資の銘柄選びで例えると誰もが投資をしない価値のない投資家でした。

銘柄選びからの脱却

投資すべき銘柄をいつものように探し選んでいた日のことです。

銘柄を選ぶ理由や根拠、上がるか下がるかの予想を世の中に発信してみてはどうか?とふと考え始めたのです。

当時、どこのブログで記事を書いたのか記憶にありません。どこのメール配信サービスを使ったのかも覚えていません。

私が日々情報を仕入れていた人の真似をし、自分の情報発信の基地を見よう見まねで作ってみたのです。

ブログランキングにも参加し、ランキングを上げることを重視しました。ど素人でしたが、いつもと違うパソコンでバナーをクリックするとカウントされるという事実も体で覚えました。

そして試行錯誤の結果、30日もたたないうちに当時の私は小遣い程度は稼げるようになりました。

今はめっきりダメですが

ブログ開設祝1ヶ月!初心者に効果的な自分へのインタビュー15問!

銘柄選びに費やしていた時間を、情報発信する内容や方法を考えるために使うと利益が上がったのです。

3年後に独立し、共同経営をしようと誓った友人と新天地で修行の真っ只中でした。

独立後の経済的な不安を少しでも軽減できるかもしれないと考えたのは事実です。

20代最後に銘柄選びに費やす時間を、株式投資をしている人達がどのような心理状態なのかに、目を向ける方がお金になることを学べました。

寄り引けトレードを逆手にとる戦法とは?

寄り引けトレードとは、朝9時の寄り付きで株や先物を購入し、15時の引けで必ず決済する単純なトレードです。

単純ですが、損をしてても決済できるかという意思の強さを試されるトレードです。銘柄は何でもいいですが、私は日経平均先物でやっています。

次の日に持ち越す保有銘柄がないので、損失が拡大しない安全なトレードと言われています。

しかし、この寄り引けトレードを逆手にとる、もっと安全なトレードをあなたにお伝えします。簡単なので箇条書きにします。

  1. 寄りでは買わない
  2. 引けでは決済しない
  3. 9時半に逆張りで買う
  4. 14時半に必ず決済する

理由は、株価が最も動く時間帯を避けるためです。投資のプロ、ディーラーたちは寄り付きからの30分で今日のノルマを達成させるとも言われています。

ディーラー達がその日のノルマを達成したら、保有銘柄を売るか買い戻すので偏りや歪みがなくなります。

我々個人投資家は、この偏りや歪みの中で挑戦してはいけません。偏りと歪みが元に戻るパワーを借りるしか、安全な投資はないのです。

さらに、寄り付きと引けは1日で2回あります。11時30分に午前が引け、12時30分に午後が寄り付きます。但し、先物は違いますのでお気をつけ下さい。

なぜ逆手を取ることになるのか?

最も多くの取引を行う外国人投資家やディーラーたちは、個人投資家の動向を見て売買します。寄り付き前に売り気配なら外国人投資家は買いあがり、逆もしかりです。

一日のうちでその影響を多く受けるのが、寄り付き後30分と引け前30分です。

つまり、この30分をトレードしないだけであなたが大きな偏りや歪みに巻き込まれにくくなるのです。

株式投資の情報発信をなぜやめたのか?

情報発信をなぜやめたのか?理由はただ1つ。30歳を目前に独立したからです。

年末に2人目が産まれる状況の中、共同経営でしたが経営者になりました。

経営者たるもの本業以外に手を出してはいけない!と思いやめたのです。さらに、短期間で少額ではありますが成果がでたため、いつでも再開できるだろうと自信過剰になりました。

10年の空白後40歳から始めたブログでは、環境がガラリと変わっていて、閲覧者数「」の日々を過ごし悪戦苦闘しています。

悪戦苦闘の様子は以下の記事です。

ブログ閲覧数「3」で凹む初心者が「言葉のたな卸し」で救われた理由

ブログ初心者が実験!9個の「心の葛藤」はPVアップにつながるか?

裸になったも同然?友人にブログの感想をもらうメリット・デメリット

まとめ

今振り返ると、13年前に情報発信の世界に飛び込んでいたんだと思います。

何も考えていないのに、なぜ初月から少しでも利益が生まれたのかは分かりません。金額も記憶も残っていません。多分お小遣い程度だったはずです。

13年前、情報発信が簡単でいつでも始められるという発見がありましたが、独立後は収入源を本業1本にしなければいけない、休まず仕事をしないといけない、と自分を追い込み仕事をしたことが今につながっているのも事実です。

しかし、心の片隅では「あのまま続けていたらどうなっていたのかな?」と思う自分もいます。

何も考えずひらめいたままスタートさせ、発信の仕方は成功してるであろう人のマネをし、行動に移し学べた事は40歳から再度ブログを始めた私にはよい経験になっています。

つまり「どの銘柄が上がるのか?を考えるより、どの銘柄が上がるのかを探している人たちの心理状態を研究する方が良い」ということです。

本業にも使えました。保険の商品をどのように伝えるか、どのように販売するかを学ぶのではなく、お客様がどのような感情になっているのかに注目し、お客様目線で考えると保険の営業はうまくいきました。

もし私が13年前に戻れるなら、失敗してもダメージの少ない情報発信に目を向け、行動に移し成果を少しでも上げていたみんな島に、全額投資し筆頭株主になったでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. カティー より:

    13年前に既にネットで情報発信して稼いでいたなんて!流石です!色々経験されてらして、本当にすごいです。
    私も13年後の自分に流石だと言われるよう頑張ります!

  2. みんな島 より:

    カティー様に流石と言われると嬉しいです。本当に本当に少額ですが、稼ぐことができてたのは凄いことだと今は思えます。当時よく読んでたブログなどは今も継続中なので、凄いと感じます。10年後も2人とも生き残りましょうね!

  3. カティー より:

    当時のブログが今も継続中というのはすごいですね!そうですね、生き残りましょう!10年が楽しみです(^^)

コメントを残す