2019年株価は上がるvs下がる?予想しても同じ短期売買の鉄則とは? 

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株価予想

こんにちは、株式相場はこれから大暴落すると予想する、みんな島です。

「自分の株だけでも何とか上がれ~!」と念じた時期もあります。逆に「なぜ、下がらぬ!」と思ったこともありました。そして、私は2019年、株式相場が大暴落するのを願っています。

なぜ?それは大暴落の時こそチャンスだからです。今までのマイナスを一気に取り返せるチャンスの到来です。売ってよし、買ってよしの時期も長く続くはずですよ。

その理由は、私の長年の苦い経験とまわりにいる若手銀行マンの楽観論からくるところが大きいです。尚、私の相場との出会いなどは別記事にまとめています。

大暴落を願う私ですが、本日は株式相場が長期的に上がっても下がっても関係ない取引、短期売買について記事にしています。

短期売買をするうえで、あなたが取引をしてはいけない魔の時間帯の存在を解説しています。魔の時間帯を避けるだけで、あなたは精神的に安定した状態で株取引ができるので、興味があれば参考にして下さい。

短期売買だけでなく、あなたが長期投資中心のスタイルであっても、株購入後にいきなり保有銘柄がマイナスだったら、いい気分はしないでしょう。そうならないように、株を購入するときだけは、本記事を参考にしてもらえるとうれしく思います。

3つの株式用語

専門用語

覚えるべきは用語ではないので、本記事で解説する株式用語は3つだけにします!

①短期売買と長期投資とは?

🔴「短期売買とは、デイトレード(day trading)とも言われ、主に個人投資家による株式・債券などの日計り取引である。

🔴「短期投資は、値上がりしたらすぐに売却する手法で、短期で値上がりする銘柄を見つけられるかと、売り時を逃さないことがポイントである

🔴「長期投資は将来の成長を予測し値上がりを待つ手法で、長期的な成長を予測できるかがポイントである

②寄り付きと引けとは?

🔴「寄り付き、引けとは、証券取引所の取引において、前場(ぜんば)と後場(ごば)の最初についた取引(またはその値段)のことを「寄り付き」といいます。単に寄り付きといった場合には、前場の寄り付きを指すのが一般的です。一方、証券取引所の取引において前場と後場の最終の取引(またはその値段)のことを「引け」といいます。通常、前場の引けを前引け(ぜんびけ)、後場の引けを大引け(おおびけ)といいます。

③寄り引けトレードとは?

寄り引けトレードとは、市場が開く9時の値で株を購入し、市場が閉まる15時の値で決済をする取引のことです。その日のうちに必ず決済が終了するので、夕方以降は相場から解放され、精神が安定します。

さらに、午前の取引が終わる11時半、午後の取引がスタートする12時半も取引に入れると、1日で寄り引けトレードを行える回数は倍になります。本記事では、9時の寄付きの値で購入し、15時に必ず決済する取引のことを通常の寄り引けトレードとします。

私が寄り引けトレードしていたモノは、日経平均先物でしたが、取引可能時間が株取引とは少し違いますので「9時~15時」で統一します。ただ、先物はオススメしませんので、無視して下さい。

素人が株取引をしてはいけない魔の時間帯まとめ

取引してはいけない時間帯

寄り引けトレードには、取引をしてはいけない時間帯があるんです。この触れてはいけない魔の時間帯の存在を本記事で取り上げます。ではなぜ、この魔の時間帯を記事にするのか?

それは、株を買った直後に下がり始めたり、売った途端に上がってしまう状態を回避してもらいたいからです。回避できたら、あなたが大きな損失を被る確率を下げることにつながるからです。

魔の時間帯とはいつなのか?

それは【9時〜9時30分】と【14時30分〜15時】の1時間です。たった1時間なのです。

個人投資家が魔の時間帯に取引をしてはダメな理由

それは我々個人投資家が越えることのできない壁が存在するからです。あなたも個人投資家がどうあがいても越えることのできない、大きな壁の存在を相場から感じたことはないでしょうか?私はあります。

例えるなら、資金を潤沢に持つ外国人投資家が個人投資家の心理状態を把握し、反対の流れを作るという大きな意思の壁です。

下がると思っている人が多ければ上げる。上がると思っている人が多ければ下げに転じさせるパワーを、彼らは自由に作り出せるんです。

その日の相場(個人投資家)の雰囲気をつかみ、自分たちが儲かる状態を作り始めるのが、市場が開いた後の30分と市場が閉まるまでの30分に凝縮されているからです。

例えば、個人投資家が強気で日経平均が+300円でスタートしたとすると、個人投資家が安心して保有したままでいるところを、無理に変化させるのが9時半までなんです。

逆に、14時半からは彼らも利益を確定させたいので、買ったものは売り、売ったものは買い戻しを行い、1日のノルマを達成させてトレードを終了させるので、相場の歪みが解消されます。

初心者が株取引すべき時間帯とは?

逆に、9時半〜14時半の間だけに絞って株取引をすると、あなたが大きな損害を被る可能性は低くなります。そんな理由で、初心者には特に試して欲しいのです。

私はこのルールを守るようになり、全てを投げ出したくなるような状態には陥っていません。さらに、魔の時間帯を回避する習慣は、寄り引けトレード以外にも使えるんです。

例えば、あなたの保有する銘柄が15時の引け前時点で1万円のプラスだったとします。当然、ダウ(アメリカ)も上がれば、明日の朝にはもっと利益になっているかもしれません。

そう思い結局、引け値で決済せずに翌日まで保有したとします。予想通り上がることもありますが、多くの場合は「決済しておけばよかった〜。」となります。

私もよく失敗しました。そんな後悔ばかりの経験を何回も繰り返していると、お客様がある言葉を教えてくれたんです。

「株は売ろうと思った時に売れ!買おうと思った時は待て!」です。その通りだと感じています。

個人投資家に最も安全な株取引

安全なトレード

魔の時間帯を回避しつつ、1日で取引を終える寄り引けトレードを行う方法はあるのか?その答えは「変則寄り引けトレード」です。私は株初心者には変則寄り引けトレードを推奨しています。

なぜ初心者に推奨するかというと、魔の時間帯を避けるためです。通常の寄り引けトレードでは、魔の時間帯も株を保有する状態になるからです。

変則寄り引けトレードの種類

あなたの生活スタイルに合わせて試して下さい。出勤日と休日で使い分けてもいいかもしれません。

変則トレードの種類🔴最も安全なのは、9時半(購入)~12時(決済)+13時(購入)~14時半(決済)

🔴仕事中コマ目に操作できない方は、9時半(購入)~14時半(決済)

🔴朝しか操作できない方は、9時半(購入)~15時(決済)

🔴昼しか操作できない方は、9時(購入)~14時半(決済)

🔴朝も昼も操作できない方は、9時(購入)~15時(決済)

つまり、極力市場が動き出した30分と市場が閉まるラスト30分を避けるんです。

オススメの株の銘柄は?

では、変則寄り引けトレードでどのような銘柄を取引すれば良いのでしょうか?それは、あなたが目をつけた個別銘柄でもいいですし、ハイリスク・ハイリターンな日経平均先物でもいいです。私がお勧めするのは、日経平均に連動したETFです。

ETFとは?

🔴「ETF(「Exchange Traded Fund」の略称)は、価格が株価指数、商品、債券などの様々な指数や価格に連動するように設定された、金融商品取引所に上場している投資信託です。松井証券

のことですが、個別銘柄感覚で問題ないです。特に初心者は、まずこの日経平均に連動したETFで練習するのがいいかなと思っています。どうしてもあなたが先物取引をするのなら、日経平均先物miniの範囲に留めておいてくださいね。

おススメの証券口座は?

魔の時間帯を避け、あなたが変則寄り引けトレードをする場合に最適な証券口座は松井証券です。なぜなら、1日で必ず決済しないといけない「1日信用取引」があるからです。

1日信用取引とは?

🔴「返済期限が当日の、デイトレード専用の信用取引です。業界最安水準の取引コストが魅力です。松井証券

1日信用取引は、取引手数料が少ないので、利益が最大限自分のものにでき、証券会社に払うお金を抑えることができます。ちなみに私は10年以上長期投資も短期売買も松井証券をメインに使っていますよ。

株式相場の中心はアメリカであることを忘れるな!

アメリカが中心

最後にどうしてもお伝えしたいことがあります。それは、株式相場の中心はアメリカだということです。あなたがこの先株式投資を続けるにあたって、非常に大切なことなので覚えておいて下さい。

「今夜、アメリカ(ニューヨーク)の市場が下がるだろう。」と思い日本株が下がれば、アメリカはなぜか上がります。その逆も同じです。世界の中心は、やっぱりアメリカなんです。

まとめ

短期売買を中心に株取引をするのなら、損失を最小限に抑えた状態でスタートし、精神的に安定した状態で売買の判断ができるのがベストです。

逆に、購入直後に暴落を経験するとあなたの心は安定しません。心が安定しないと冷静な判断はできません。冷静な判断ができないと相場に間違いなくやられます。

そこで、冷静な判断ができない状態を回避するためには、魔の時間帯を避けることです。魔の時間帯はそれぞれの取引スタイルで違いますが、変則寄り引けトレードに絞って考えると【寄り後30分】と【引け前30分】です。

 

つまり、9時~9時30分、14時30分~15時の間です。この1時間を避けて取引するだけで、あなたが冷静な判断ができる確率が上がります。そして、何より利益を出すことに繋がります。

短期売買では、これから株価が長期的に上がるか下がるかは関係無いので、魔の時間帯を回避するだけで、あなたは資産を増やすことができるかもしれません。

無茶はせず「売りたいときは売って、買いたいときは待って!」を忘れずに株取引を楽しんで下さい。

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