信用取引を使ってしまうあなたへ!暴落前に確認して欲しい3つのこと | みんな島

信用取引を使ってしまうあなたへ!暴落前に確認して欲しい3つのこと

信用取引をやめられない 投資

この記事では信用取引をするなら相場で生き残るために、必ず覚えておいて欲しい3つのことをまとめています。

こんにちは、信用取引歴13年、みんな島(@minnajimaai)です。

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信用取引?やったらダメなやつやん!

信用取引に対して否定的な感情を持たず、期待しか持ち合わせていなかった13年前、私は信用取引と出会いました。

その後、怖さを知らずにスタートを切るほど恐ろしいものは無いことを知ったのは、株取引を始めてまもない時期でした。

  • 騰落レシオが70を切ったら買いだ!
  • 60を切ったら目をつぶってでも買え!
  • ソフトバンクが外資から叩かれまくってるから買いだ!

と、ネットの情報を鵜呑みにして、全力で信用取引を使い購入した結果、下落は止まらないうえに、資金力が持たず強制決済に!

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そして、強制決済後は、お決まりの底打ちとなりました(笑)

信用取引は、売りからでも買いからでも利益が取れる魔法の取引だという安易な情報だけで、相場と向き合ったのが敗因だと自覚したときには、すでに資金も精神力も相場に対する希望もなくなっていました。

そこで本日は、あなたがどうしても信用取引をするのなら、相場で生き残るために守って欲しい3つのことをお届けします。

尚、私が戒めとして念仏のように唱えているものなので、参考にして頂ければと嬉しく思います。

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信用取引とは?

信用取引とは、良くも悪くもあなたの人生を変えてしまうほどの危険であるが魅力的な取引です。

相場が思い通りに動けば、利益は3倍になります。通常の株取引(現物取引)では、100万円の資金が1割上昇すれば10万円の利益ですが、信用取引では30万の利益になります。

逆に、3割下がれば30万×3=▲90万なので、100万円の元金がたったの10万円になってしまいます。信用取引とはそのようなものであり、失敗したときのダメージが量り知れないものなのです。

どんなに優れた経済学者でも、相場の先を確実に読むのは不可能です。

だから、世界中で起こる突然の悪材料があなたを襲う日もあります。信用取引をやり過ぎれば夜も寝れない状況に追い込まれることだってあるでしょう。

そして、運よく儲かったとしても必ずどこかで大きくやられてしまうので、信用取引を多用している投資家が、最終的に勝利を収めることが少ないのです。

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信用取引で守るべき3つのこと

人は止められるとやりたくなる生き物ですから、信用取引をやりたい!という人もいるのではないでしょうか?

当然、私のように危険な部分を知らず、もうすでに信用取引を始められている人もいるでしょう。

そんなあなたが読まないより読んだ方がいい「信用取引で守るべき3つのこと!」を今からお届けします。上手く利用すれば強制決済は、まぬがれるかもしれません。

信用取引に興味がある方は、ぜひこれからお伝えする3つのポイントを参考にして頂ければと思います。

二階建ては禁止!

どんなに有望な銘柄であっても、現物と信用で同じ銘柄を買ってはいけません。現物で買った銘柄を担保に、信用で同じ銘柄を買う二階建ては、利益も凄いですが、損失も凄いです。

購入後即退場するケースは、この方法で売買されているケースがほとんどです。相場に勝ちたいなら、絶対に二階建てはしてはいけません。

チャンスが来るのを待て!

信用取引は、ここぞ!というタイミングで利用するものであり、常に枠がいっぱいで余裕がないという状態ではいけません。勝負と決めた期間にだけ限定して下さい。

尚、私が考える勝負の時とは2019年です。理由は 大暴落に備えよ!2019年株価予想は今ここにある危機とチャンス! で触れています。

とにかく信用取引は危険なので、常に枠はいっぱい、株を持ちっぱなしという環境に自分を置かないことが何より大切です。

取引口座を分散させる!

信用取引は本当に危険なので、万が一に備えて様々な準備をしておかなくてはいけません。そのひとつに「口座を分散する!」というのがあります。

現物取引で利用する口座と信用取引で利用する口座を別々にするのです。なぜなら、売りたくない銘柄を売らされることを防ぎたいからです。

実は、取引口座を別々にすることを知らなくて、私は過去に大きな損失を出したことがあります。信用取引ではお金が底をついたら終わり、担保に入れている現物の株を強制的に売らされます。

証券会社は、顧客の株を強制的に売って現金を回収します。売りたくない銘柄も売ることになってしまうんです。

実は、このことは後に大きなダメージとなります。なぜなら、一度売った株を再度買いに向かうことは、素人にはなかなかできないからなんです。

さらに口座を別々にしておけば、返済までの期間に余裕が生まれます。期日などの返済に対する詳しいスケジュールは、話し合いで決めるので、交渉次第では他の口座で利益を確保してからでも可能になります。

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まとめ

相場環境が良くても悪くても対応できる魔法の取引、それが信用取引です。株を買って利益を出せるし、売りから勝負しても利益も出せる、いいこと尽くめの取引です。

しかし、危険がいっぱいです。上手くいけば本当に大きな利益をもたらす反面、失敗すれば本当に恐ろしい損失になります。

少しでも安全に信用取引と向きあうためには、二階建ての禁止!チャンスが来るのを待つ!証券口座を分散させる!の3つが大切です。

この3つの約束事を守ったうえで、どのように株を売買すればいいのか?

それは、以下の2点です。

心がけること!

  • 信用取引はあくまでも回転重視の売買とし、長期スパンで株を保有しないように心がけること。
  • 現物を担保に信用取引をする場合は、強烈な売り気配になってしまえば、ロスカットの注文なんて何の意味もないので、常にロスカット出来る分の現金を確保しておくこと。

魅力でいっぱいの信用取引で、良いも悪いも人生を変えられた人がいます。信用取引と本記事を使うことによって、少しでもあなたの人生が良いように変われば嬉しく思います。